DRS(Defensive Runs Saved)はビデオスカウティングサービスがビデオ判定で野手のプレーを評価し、平均との差を「失点阻止数」に変換する。
UZRとDRSの違い
| 指標 | データソース | 計算方法 |
|---|---|---|
| UZR | StatcastのBIPSデータ | 確率ベース |
| DRS | Sports Info Solutions動画解析 | 判定ベース |
どちらを使うべきか
両者の数値が大きく乖離している場合は「サンプル不足かもしれない」と判断するのが安全だ。逆に両者が一致している場合(例: UZR +8、DRS +10)は、その選手の守備力に信頼性がある。
守備指標は打撃指標より不確実性が高い。UZRとDRSを両方見て、方向性が一致しているときだけ自信を持って評価するのが、守備データの賢い使い方だ。